お待たせいたしました♪
『SOS第十四話EP1』ようやく公開いたします!!

そして今回!
遂にあの人物が、スカイリムに乗り込んできます!
しかも、とんでもない人を連れて!






3
ストームクローク兵A
『おい、あれ見ろ!』

城壁の見張りをする一人の兵士が指さし口にした。

それを見た護衛兵の一人が、テュリウスを追い抜き、城壁前まで馬を飛ばし声を張上げた。

帝国兵士
『打つなーーーー!!打つなーーーー!!』
6
アルギス
『打つなよっ!』

兵士達の間を縫ってアルギスが顔を出す。

ストームクローク兵
『はぁ・・・』
8
テュリウス
『城壁を守るストームクローク諸子よっ!
私は帝国将軍テュリウスだっ!』

ストームクローク兵A
『ぐんし?』

ストームクローク兵B
『ぐんし・・・って・・・あれだろ?』

アルギス
『いいからポエット連れて来い!!』

ストームクローク兵
『あ、は、はい!!』

13
アルギス
『テュリウス将軍!しばし待たれぃ!!』

ポエット
『もう少しだけ辛抱してください^^;』

ウィグナー
『今度は何事だ?』

ストームクローク兵『テュリウスじゃと?』

ストームクローク兵
『いえ!数名の護衛を従えています!』
20
ポエット
『行きましょう^^』

ポエットは当たり前の様に歩を進めた。
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ウィグナー
『まてまてまてっ!ポエット!』

ポエット
『はい?』

彼女は振り向く。
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ウィグナー
『何を考えとるんじゃお前は!?』

ポエット
『え?』

ポエット
”ナディアみたいな?”
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ウィグナー
『オルフィナ、一緒に行ってやれ!』
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ポエット
『アルギスさんがいますから大丈夫ですよ^^』

ウィグナー
『ダメじゃ!!念には念をじゃ!』






27
城壁の縁に立った彼女は、威圧負けしまいと下にいるテュリウスを見下ろした。

ポエット
『お久しぶりですね将軍!私に御用がおありとか?』

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するとテュリウスは、口元をにやけさせた。

テュリウス
『ようやく姿を現したな、洟垂れ娘っ!!

彼は開口一番にポエットを罵った。
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ポエット31
アルギス
『おい!今の聞いたか?テュリウスをジジイ呼ばわりしやがったw』

ポエット
『誰も頼んでませんけど?』

アルギスが心配そうに口にする。
55
オルフィナ
『次は無いって言っていたわ・・・彼も何か策があるって事かしら?』

ポエット
『ええ、もちろん』
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アルギス
『何だよポエット?テュリウスが何をしてくるのか分かっているのか?』

ポエット
『はい』

オルフィナ
『それって、この間言っていたノルドの弱点の事?』

ポエット『将軍!ホワイトランの様子はどうだった?』

バルグルーフは一瞬呆気にとられた。

少なくともハッキリと言ってやることが重要だろうと、テュリウスは判断した。

テュリウス『俺を前線から外すだと!?俺が邪魔なのか!?』

テュリウス
『落ち着けバルグルーフ!』

バルグルーフ
『これが落ち着いていられるか!!
俺は弟の棺に誓ったんだ!
なのに、目の前に敵(カタキ)がいて、それを無視しろと言うのか!?』

テュリウス
『そうではない!!』

68
バルグルーフ
じゃぁ何故だ!? 

イリレス
『あなたに首長として返り咲いてもらうためよ!』

テュリウス
『イリレス』

イリレス
『はっ』

テュリウス
『お前は一隊を引き連れ、西の監視塔に行き、ここを占拠してもらいたい』

74
イリレス
『西の監視塔ですか?』

イリレス
『そこからホワイトランの様子を見張れと?』

76
テュリウス79
イリレス
『・・・あの・・・ホワイトランに攻め込むのでは?』

イリレス
『に、逃げる?』

テュリウス
『そうだ』

イリレスは縋(すが)るように食らいついた。

ヴィグナー
ポエット!!何をしておるっ!!!

衛兵達
止めろっ!!!

彼らは一斉に声を張り上げ、ポエットの行動を止めにかかった。89
イオナ
『な、なるほど・・・そう言う事ね・・・』

カルダー
あ、ああ・・・ 

アルギスがため息を漏らす。

アルギス
『リディアは負傷、ジョディスはファルクリース、ナディアは盗賊ギルドだし・・・人手が足りないぜ』

ポエット100
カルダー
『耳栓でも・・・するか?』

カルダーは気まずそうに口にする。

ポエット『じゃぁ・・・どうするんだよ?』
101
ポエットは一間置く。

ポエット
声には声で対抗しようと思います!

102
イオナ
『どういう事?』

イオナが眉を傾げる。

カルダー
『俺たちも・・・タイタス・ミードの悪口言うのか?』
103
ポエット
あはははは(^◇^)
それは面白いですねぇ^^

カルダー
な、なんだよ・・・俺だって真面目に考えてるのに・・・

カルダーはボソッと口にしたが、こっぱずかしくなってしまい、思わず目線を逸らした。

皆の表情から驚きが溢れ出る。
106
オルフィナ
それって・・・まさか・・・

ウィグナー
へ、ヘイムスカ―の事を言っとるのか!?』

107
ポエット
そうです!

アルギス
『ガハハハハッ!!!109
彼はポエットを肩車すると、皆に言う。

ポエット
『うわっ!』

アルギス
やろうぜ!面白そうじゃねーか!!!

ウィグナーやブリルも驚く。
110
アルギス
『帝国との声合戦だっ!!』

カルダー
そんな戦、聞いた事もねーぞ?・・・




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